アスペクト比計算
計算ツールの使い方
- 幅と高さを入力するか、画像を使うとサイズが自動で読み取られます。画像は端末の外に出ません。
- 最も近い標準比率、正確な比率、そしてその差を確認します。
- 次にやりたいことを選びます:新しいサイズ、上限に収める、形を変える、印刷サイズ。
リサイズ時に同じアスペクト比を保つ方法
元の高さに新しい幅を掛けて、元の幅で割ります。
新しい高さ = 元の高さ × 新しい幅 ÷ 元の幅
たとえば、3200 × 1800 の画像を幅 1024 ピクセルに縮小すると、1800 × 1024 ÷ 3200 = 576 なので、新しいサイズは 1024 × 576 です。「新サイズ」でどちらかの辺か割合を入力すれば、残りは自動で決まります。
正確にならないサイズがある理由
画像のピクセルは整数しかありません。3000 × 2000 の画像を幅 1024 に縮小すると高さは 682.67 になるはずですが、683 に丸める必要があります。差はごくわずかでも、比率はもう正確ではありません。その場合、このツールはどれだけずれているかを伝え、比率が正確に保たれる近いサイズ(1023 × 682 や 1026 × 684 など)を提案します。
よく使われるアスペクト比
- 1:1 正方形の投稿やプロフィール画像。
- 4:5 SNSのフィードの縦長投稿。
- 9:16 ストーリーズ、ショート動画、スマホの全画面画像。
- 4:3 多くのスマホカメラ、タブレット、古いディスプレイ。
- 3:2 多くの一眼レフやミラーレスカメラ、4 × 6 インチのプリント。
- 16:10 多くのノートパソコンの画面。
- 16:9 ほとんどのテレビやモニター、ワイド動画。
- 21:9 ウルトラワイドモニター。21:9 として売られているサイズは 2560 × 1080 のように少し違うことがよくあります。
- A4用紙 約 1:1.414。A判の用紙はすべてこの形です。
上限に収める、または形を変える
アップロード欄に「最大 1200 × 800」と書かれていたら、「上限に収める」で両方の数字の範囲内で最大のサイズがわかります。画像が拡大されることはありません。
形を変えるには切り抜きが必要です。サイズ変更だけでは画像が引き伸ばされてしまうからです。「形を変える」では、最大の切り抜き範囲、各辺から切る量、失われる画像の割合を表示します。3200 × 2400 の画像を 4:5 に切り抜くと 1920 × 2400 になります。
印刷サイズを確認する
「印刷」では、選んだ DPI で印刷に必要なピクセル数がわかります。30 × 20 cm を 300 DPI で印刷するには 3543 × 2362 ピクセルが必要です。目安として、300 DPI は近くで見ても鮮明で、150 DPI 前後はポスターなど少し離れて見るものに十分です。
センチメートルやインチも使えますか?
はい。比率はどの単位でも同じなので、ピクセル、ミリメートル、センチメートル、メートル、インチ、フィートから選べます。たとえば 8.5 × 11 インチはちょうど 17:22 です。